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JCBゴールドのメリット・デメリットから優待や審査基準についても徹底解説

アップロード日2022/07/20

この記事を書いた人「クレカマイスターASO」

「ゴールドカードを持ってみたい」という方にはJCBゴールドがおすすめです。

JCBゴールドは年会費11,000円(税込)ですが、オンライン入会すると初年度の年会費が無料なので、1年間お試しでゴールドカードを持ってみたいという方におすすめです。

また、ゴールドカードには珍しい最短即日発行・翌日郵便受け取りというスピーディーさもメリットのひとつです。

また、数多くのポイント還元率アップサービスが用意されているので、上手く活用すればお得にお買い物を楽しむこともできます。

さらに、旅行保険や空港ラウンジの無料サービスなどの特典も充実しており、ステータス証明としても申し分のないクレジットカードとなっています。

今回はJCBゴールドの特徴、審査の流れなどについて解説していきます。

参考おすすめゴールドカードを徹底比較!メリットとポイント還元率は?

JCBゴールドの基本スペック・特徴

出典:JCBゴールド

JCBゴールドの基本スペックは、以下のようになっています。

国際ブランド:JCB

年会費 初年度 無料(オンライン入会のみ)
2年目~ 11,000円(税込)
還元率 常時 0.1% ※1,000円(税込)で1ポイント
最大 2.0%     

参考JCBゴールドカードの審査やメリット・特典から年会費や限度額まですべて解説

年会費

年会費は、11,000円(税込)となっています。
ですが、オンラインで入会すれば初年度の年会費が無料になります。

「ゴールドカードをお試しで持ってみたい」という方にはピッタリのカードとなっています。

ポイント還元率

JCBゴールドのポイント還元率は0.1%に設定されています。

通常時のポイント還元率は、一般的なクレジットカードと比べるとあまり高くはありませんが、これから紹介する5つのサービスを利用することでお得にポイントを貯めることができます。

海外での利用でポイント還元率2倍

JCBゴールドを海外で利用すると、ポイント還元率は2倍の0.2%でお買い物ができます。

ただし、ポイント還元率アップのサービスを適用させるためには、JCBカードのWEB明細サービス「MyJチェック」に登録しなくてはなりません。

JCBゴールドの海外利用でポイント還元率2倍について

JCBゴールドの海外利用でポイント還元率2倍について

実際に海外に行かなくても、JCBの海外加盟店ならネットショッピングでもポイント還元率2倍の優待サービスが受けられることもあります。

参考楽天プレミアムカードの全貌 2022!メリット・デメリット・比較まとめ

JCBトラベルの対象パッケージツアー代金支払いでポイント還元率2倍〜

JCBゴールドを使ってJCB会員専用の旅行会社「JCBトラベル」の旅行代金を支払うと、ポイント還元率が5倍以上、つまり0.5%以上になります。

JCBトラベルは海外・国内旅行の相談やパッケージツアーの予約ができるサービスです。

JCBトラベルでは、旅行に関する相談・予約を24時間365日Webで受け付けているので、時間のない方でも気軽に旅行を予約することができます。

参考JCBゴールドのメリットとデメリット|特典で年会費は余裕でペイできる

JCB優待店利用でポイント還元率が最大20倍

JCB ORIGINAL SERIESパートナー」に加盟している優待店でJCBゴールドを支払いに使うと、ポイント還元率が最大20倍になります。

優待店は大手ショッピングサイト、コンビニ、ドラッグストアなど様々な種類があります。

店舗によっては、事前にポイントアップ登録が必要なものもあるので、注意しましょう。

2021年12月時点での優待店の一例とポイント倍率をご紹介します。

                                                            
カテゴリ 店舗
ショッピングモール・百貨店 高島屋(3倍)
Amazon(3倍)
コンビニ・ドラッグストア ウエルシア(2倍)
セブン-イレブン(3倍)
カフェ・ファーストフード マクドナルド(20倍)※モバイルオーダー限定
モスバーガー(10倍)
スターバックス(10倍)
家電 ビックカメラ(2倍)
コジマ(2倍)
カーライフ apollostation、出光SS、シェルSS(2倍)
タイムズパーキング(2倍)
グルメ 木曽路グループ(2倍)
ワタミグループ(3倍)
スーパー 成城石井(2倍)
やまや(2倍)
ファッション・アウトドア 洋服の青山(5倍)
AOKI(5倍)
レジャー・エンタメ ラグーナテンボス(5倍)
キッザニア(5倍)
トラベル JCBトラベル(2倍~)
一休.com(2倍)

Oki Dokiランドを経由してネットショッピングするとポイント還元率が最大20倍

Oki Dokiランドというポイント優待サイトを経由してネットショッピングをすれば、最大で20倍のポイントをもらえます。

Amazonや楽天市場などの大手サイトも多数出店していますので、普段からネットショッピングを頻繁に利用している方はぜひチェックしてくださいね。

JCBゴールドのポイント還元率に関する情報まとめ

  • 海外での利用でポイント還元率2倍
  • JCBトラベルの対象パッケージツアー代金支払いでポイント還元率2倍〜
  • JCB優待店利用でポイント還元率が最大20倍
  • Oki Dokiランドを経由してネットショッピングするとポイント還元率が最大20倍

参考JCBゴールドの口コミ・評判|上位カードへのインビテーションが受け取れるカード

貯まったポイントの使い道

JCBゴールドでの支払いで貯まったポイントには、様々な使い道が用意されています。

  • 商品と交換
  • ポイントでお買い物
  • マイルや他のポイントに移行
  • 支払い金額に充てる

カタログの中から好きな商品を選んでポイントと交換したり、Amazonやスターバックスでの支払いに活用したり、Apple storeでの支払いに充当するなど様々な使い道がありますので、積極的にポイントを貯めてお得にお買い物を楽しみましょう。

付帯保険

JCBゴールドには、旅行保険やショッピング保険などが付帯されており、いつどんなトラブルに遭遇しても安心です。

ここからは、各種保険について解説していきます。

参考万が一でも安心!ゴールドカードに付帯する充実した保険

海外旅行傷害保険

まずは、海外旅行傷害保険です。

補償金額は最高1億円と、かなり手厚い補償が自動で付帯されます。

また、JCBゴールドの会員と生計を同一にしている19歳未満の家族、仕送りを受けて下宿している子供も補償の対象になります。

補償内容 本会員/家族会員の補償金額                                     本会員家族の補償金額
傷害死亡後遺障害 最高1億円 最高1,000万円
傷害・疾病治療費用 1回の事故・病気 につき300万円限度 1回の事故・病気 につき200万円限度
賠償責任 1回の事故 につき1億円限度 1回の事故 につき2,000万円限度
携行品損害 1旅行中50万円限度(保険期間中100万円限度) 1旅行中50万円限度(保険期間中100万円限度)
救援者費用等 400万円限度 200万円限度

JCBゴールドの海外旅行傷害保険に関する注意ポイント

JCBゴールドの海外旅行傷害保険に関する注意ポイント

傷害死亡後遺障害に関しては、JCBゴールドで事前に「公共交通機関」または「パッケージツアー」の料金を支払っていた場合、最高補償額は1億円。支払いがない場合には最高補償額5,000万円となります。

参考JCBゴールドのメリット・デメリットと口コミや評判をまとめてご紹介

国内旅行傷害保険

JCBゴールドには、国内旅行傷害保険も付帯されています。
補償金額は最高5,000万円となっていますが、海外旅行傷害保険と違って家族への補償はありません。

                           
補償内容 補償金額
傷害死亡後遺障害 最高5,000万円
傷害入院日額(8日以上の治療から対象) 5,000円(事故日から180日限度)
傷害手術(8日以上の治療から対象) 入院日額×倍率(10倍、20倍または40倍)
※1事故につき1回限度
傷害通院日額(8日以上の治療から対象) 2,000円
※事故日から180日以内90日限度

国内旅行保険は、旅行費用をJCBゴールドで支払っていなくても自動で付帯されます。

国内・海外航空機遅延保険

次に、国内・海外航空機遅延保険です。
この保険は自動付帯かつ最高4万円の補償額となっています。

                           
補償内容 補償金額
乗継遅延費用保険金 2万円限度
出航遅延費用等保険金 2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金 2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金 4万円限度

ショッピングカード保険

次に、ショッピングカード保険があります。

JCBゴールドで購入した商品が盗難や破損などの被害に遭ったとき、年間限度額500万円の補償が受けられます。

補償期間は国内外を問わず購入してから90日間となっているので、万が一のトラブルも安心です。

空港ラウンジ

JCBゴールドには、空港ラウンジのサービスも用意されています。

国内の主要空港、ハワイ・ホノルルの国際空港内にあるラウンジの入り口で、JCBカードと当日の搭乗券または航空券を提示すると、無料でラウンジを利用できます。

参考JCBゴールドカードは6つの優待と保険が魅力的!気になる審査基準も合わせて解説

JCBゴールドの審査基準

ここからは、JCBゴールドの審査基準について解説していきます。

JCBゴールドの申込・審査基準についてJCBゴールドの申込・審査基準について

  • JCBゴールドの申込基準は20歳以上で安定継続収入のある方のみ

  • JCBゴールドの審査基準は明言されていない|審査が厳しいと推測

  • これはダミーのテキストですこれはダミーのテキストです

参考ゴールドカードの審査に必要なものとは?~お申し込みから到着まで~

JCBゴールドの申込基準

基本的に、ゴールドカードは一般のクレジットカードと比べて審査は厳しい傾向にあります。

JCBゴールドも他のゴールドカードと同様に審査は少し厳しくなっています。

その証拠に、JCBゴールドは一般のJCBカードとは申込基準が異なっています。

一般のJCBカードの申込基準は、18歳以上で本人または配偶者に安定収入がある方、または18歳以上で学生の方なのに対し、JCBゴールドは20歳以上で安定継続収入のある方のみが申し込みできるようになっています。

この基準を満たしていない場合、審査以前にJCBゴールドに申し込むことができません。

参考JCBゴールドは充実の優待と補償付き!メリットとデメリットを徹底解説

JCBゴールドの審査基準

JCBゴールドの審査基準は公式には明言されていませんが、申込基準を見る限りでは一般のクレジットカードと比べて、審査が厳しいと推測されます。

JCBゴールドの審査を通過するには、安定した収入だけでなく高い信用情報や社会的地位が必要になるでしょう。

参考JCBゴールドはゴールドカードの王道!メリット・デメリットを確認

審査に落ちると一般カードへ案内される

基準を満たしておらずJCBゴールドの審査に落ちてしまっても、一般カードの審査基準を満たしていれば、一般カードへの案内が届きます。

ポイント

JCBゴールドの審査に落ちてしまっても、JCBゴールドを持てる可能性はまだ残っています。

JCBゴールドの審査に落ちてしまっても、一般カードで一定の利用額と年数を満たすことができれば、JCBゴールドへのインビテーションが届く可能性があります。

仮に審査に落ちてしまっても諦めずに信用情報を積み重ねればJCBゴールドを持つことができます。

参考JCBゴールドのメリット・デメリットは?インビテーションを受ける方法も解説

JCBゴールドのメリットとデメリット

ここではJCBゴールドのメリットとデメリットについて解説していきます。
メリット・デメリットを理解した上で、JCBゴールドをお得に活用しましょう。

JCBゴールドのメリットJCBゴールドのメリット

  • 最短即日発行、翌日郵送受け取り可能
  • オンライン入会で年会費初年度無料
  • 充実したトラベルサービス
  • JCBゴールド・ザ・プレミアのインビテーションのチャンスがある

JCBゴールドのメリットについて詳しく紹介します。

参考JCBゴールドの特徴・メリット|旅行保険やグルメ優待の特典充実!

最短即日発行、翌日郵送受け取り可能

1つ目のメリットは、ゴールドカードには珍しい最短即日発行・翌日郵送受け取り可能という点です。

インターネット上で全ての手続きを済ませることができるので、とてもスムーズかつスピーディにゴールドカードを発行することができます。

また、入会と同時に「MyJチェック」に自動登録されるので、海外利用ポイント2倍のサービスが利用できます。

オンライン入会で年会費初年度無料

JCBゴールドは、ゴールドカードながらオンライン入会すれば年会費が初年度無料で利用することができます。

とりあえず1年間利用してみて、2年目以降も利用するかを決めることができるので、初めてゴールドカードを持つという方にはおすすめです。

充実したトラベルサービス

3つ目のメリットは、他のクレジットカードと比べてもトラベルサービスが充実している点です。

サービスの一例としては、空港宅配サービスの割引や、現地でのレンタカー代金割引、万が一の事故やトラブルに対応してくれるコールセンターなど、様々な面から旅行をサポートしてくれるものばかりです。

JCBゴールド・ザ・プレミアのインビテーションのチャンスがある

最後のメリットは、「JCBゴールド・ザ・プレミア」のインビテーションを受けられる可能性があるという点です。

  • MyJCBにメールアドレスを登録している
  • JCBゴールドの年間利用額が2年連続で100万円以上

公式に発表されているこれらの条件を満たせば、さらにワンランク上のゴールドカードである「JCBゴールド・ザ・プレミア」へのインビテーションが届くのです。

JCBゴールド・ザ・プレミアは、JCBゴールドと同じ年会費11,000円(税込)に加えて5,500円(税込)のサービス年会費が必要です。

JCBゴールド・ザ・プレミアは今回ご紹介したJCBゴールドのサービスに加えて、「プライオリティ・パス」が無料などのサービスを受けることができます。

また、JCBゴールド・ザ・プレミアはJCBの最上位カード「JCBザ・クラス」へのインビテーションを受けられる可能性もあるのでおすすめです。

JCBゴールドのデメリットJCBゴールドのデメリット

  • 通常時のポイント還元率は高くはない
  • 海外の一部地域では利用できないことがある

次に、JCBゴールドのデメリットについて詳しく紹介します。

参考JCBゴールドは充実の優待と補償付き!メリットとデメリットを徹底解説

通常時のポイント還元率は高くはない

1つ目のデメリットは、通常時のポイント還元率は0.1%と他のクレジットカードと比べるとあまり高くないという点です。

日常の買い物ではあまりポイントが貯まらないので、普段使いするクレジットカードとしてはあまりおすすめできません。

ただし、海外や優待店などで利用すればポイント還元率は最大2.0%になるので、これらの店舗でよく買い物をするという方にはおすすめです。

参考JCBゴールドカードを持つメリット。ポイント還元率や特典は?

海外の一部地域では利用できないことがある

JCBは日本の国際ブランドなので、海外の中でもハワイやグアムなどの観光地以外での加盟店が少なく、利用できない地域が多いというデメリットがあります。

まとめ

JCBゴールドは、日常的によく利用する店舗が優待店であればポイント還元率が高く、上手く活用することでお得にポイントを貯めることができます。

ポイントだけでなく、ゴールドカードならではの豊富な補償やサービスも用意されており、お得かつ安全に旅行やお買い物を楽しむことができます。

初年度は年会費無料で利用できることも大きな特徴ですので、ゴールドカードを持ってみたいという方にもおすすめです。

※価格・商品情報は2022年1月5日時点の情報です。
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