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カテゴリーゴールドカード

イオンゴールドカードのメリット・デメリットや条件を解説!年会費無料で特典多数?

アップロード日2022/08/25

この記事を書いた人「クレカマイスターASO」

イオングループが発行しているクレジットカードであるイオンカードはイオンで頻繁にお買い物をする方なら持っておきたいクレジットカードですが、さらにワンランク上のクレジットカード「イオンゴールドカード」をご存じの方は少ないのではないでしょうか。

今回はイオンゴールドカードの特徴、そしてメリット・デメリットを解説していきます。

イオンゴールドカードの特徴|メリットも紹介

出典:イオンゴールドカード

では、特徴について見ていきましょう。

国際ブランド:Mastercard・JCB・Visa

年会費 初年度 無料
2年目~ 無料
還元率 常時 0.5%
最大 2.5%

参考イオンカードゴールドの招待条件とメリット解説!

年会費

一般的なゴールドカードには年会費が設定されていますが、イオンゴールドカードの年会費はなんと永年無料です。

他のゴールドカードと同等のステータス、手厚い優待サービスを得ることができるのに年会費が無料なのは、イオンゴールドカードの大きな特徴です。

参考イオンゴールドカードは年会費無料のゴールドカード!特典や取得条件は?

家族カード

家族カードも年会費は無料、発行手数料も無料です。
家族カードは配偶者、親、18歳以上(高校生を除く)の子供を対象に、最大3枚まで発行することができます。

ETCカード

イオンゴールドカードは、ETCカードも無料です。
家族カードと紐付けてETCカードを発行することができるので、最大で4枚ETCカードを持つことができます。

ポイント還元率

イオンゴールドカードのポイント還元率は、イオンカードと同様に0.5%です。

しかし、イオングループの施設でイオンゴールドカードを利用すると、ポイント還元率は通常の2倍の1.0%になります。

イオンモールはもちろん、ダイエーやマックスバリューもポイント還元率2倍の対象になっています。

10日にカード決済するとポイント2倍

イオンは、毎月10日を「AEON CARD Wポイントデー」としています。

この「AEON CARD Wポイントデー」にカードを利用すると、ポイントが2倍になるのです。

通常、イオングループ以外でイオンゴールドカードを利用するとポイント還元率は0.5%ですが、毎月10日はイオングループ以外の支払いでも1.0%ポイント還元されます。

お買物割引

イオンゴールドカードをイオングループでの支払いに利用すると、ポイント還元率アップ以外にも様々な割引サービスを受けることができます。

20日と30日は「お客様感謝デー」で5%割引

イオンでは、毎月20日と30日が「お客様感謝デー」と呼ばれています。

この日にイオングループ各店でイオンゴールドカードを使ってお買い物をすると、5%割引のサービスを受けることができます。

イオンゴールドカードを持っているだけで、月に2回も5%割引の日があるのはとても嬉しいですよね。

15日は「G.G感謝デー」で55歳以上が5%割引

イオングループでは、毎月15日が55歳以上の方を対象にした「G.G感謝デー」に設定されています。

この日にイオンゴールドカードでお買い物をした55歳以上の方は、5%割引のサービスを受けることができます。
つまり、55歳以上の方は、お客様感謝デーと合わせると月3回5%割引でお買い物ができるのです。

映画好きならイオンゴールドカードがおすすめ?

イオンゴールドカードの会員は、イオンシネマで映画チケットの300円割引の特典を受けることができます。

イオンカードには映画チケットが年間50枚まで1,000円で購入できるミニオンズデザインのカードもあります。

しかし、ミニオンズデザインのイオンカードはゴールドカードにできないというデメリットもあります。

そのため、あまり映画を見ることがない方は、ミニオンズデザイン以外のゴールドカードにできるデザインを選択してイオンカードを作りましょう。

参考イオンシネマ(映画)でのイオンカードの割引について

国際ブランド

イオンゴールドカードは、Visa、Mastercard、JCBの国際ブランドから選ぶことができます。

通常のイオンカードからゴールドカードにランクアップするときに国際ブランドを変更することはできず、イオンカードを申し込んだときに選んだ国際ブランドをそのまま引き継ぐ形になるので注意が必要です。

ですが、国際ブランドによってサービスの差はありませんので、ご安心ください。

カードのデザイン

イオンカードには、通常デザインの他に、ディズニーのキャラクター入りのデザインが用意されていますが、
イオンカードには、ゴールドカードにランクアップするときに他のデザインに変更することはできないというデメリットがあります。

例えばオリジナルデザインのイオンカードを作った場合、ゴールドカードになるときにもオリジナルデザインのままになり、ディズニーデザインのゴールドカードに変更することはできないということになります。

後々後悔しないためにも、カードのデザインは慎重に選びましょう。

イオンゴールドカードの特徴イオンゴールドカードの特徴(メリット)

  • イオンゴールドカードの年会費は永年無料|家族カードも年会費は無料、発行手数料も無料、ETCカードも無料

  • イオングループの施設でイオンゴールドカードを利用すると、ポイント還元率は通常の2倍の1.0%

  • イオングループ各店で20日と30日は「お客様感謝デー」で5%割引

  • 15日は「G.G感謝デー」で55歳以上が5%割引

  • イオンゴールドカードの会員は、イオンシネマで映画チケットが300円割引

  • イオンゴールドカードは、Visa、Mastercard、JCBの国際ブランドから選ぶことが可能

参考イオンゴールドカードのメリット・デメリットは?年会費や審査・ポイント還元率についても解説

イオンゴールドカードの特典はメリットが多い?

では次に、イオンゴールドカードに用意されている特典について解説していきます。

イオンゴールドカードの特典

  • イオンラウンジが利用可能
  • 通常のイオンカードに比べて利用限度額が大幅に引き上げられる
  • 付帯保険の追加
  • 年間300万円までショッピングセーフティ保険
  • 各地の空港ラウンジが無料
  • 家族カードが無料

参考イオンカードゴールドのメリットは7つ!入会条件や特典を解説

イオングループの施設をよく使うならイオンゴールドカードがおすすめ

イオンゴールドカードの会員は、イオングループの施設を使う際の特典が多いです。

イオンモール内のイオンラウンジの利用ができ、ドリンクサービスやお菓子の無料サービスなどを受けることができます。

そのため、イオンモールなどのイオングループの施設を頻繁に利用する人にはおすすめのクレジットカードです。

旅行傷害保険、ショッピング保険が付帯され、空港ラウンジが無料で利用できるため、旅行好きの人にもおすすめです。

参考イオンゴールドカードの魅力──「買い物はイオン」という人に。手が届きやすいゴールド

イオンラウンジが利用可能

イオンゴールドカードを持っていれば、全国各地にあるイオンモール内のイオンラウンジを利用することができます。

イオンラウンジはイオンカードでは利用できず、イオンゴールドカード以上を持っている人でなければ利用できません。

ドリンクサービス

イオンラウンジでは、ドリンクのサービスが用意され、イオンブランドのトップバリューのドリンクを無料で楽しむことができます。

お菓子の無料サービス

さらに、ドリンク以外にもお菓子の無料サービスもあり、トップバリューのお菓子を試食することができます。

他にも、新聞・雑誌なども用意されています。

イオンゴールドカードのイオンラウンジ特典イオンゴールドカードのイオンラウンジ特典

  • ドリンクサービス|イオンブランドのトップバリューのドリンクが無料

  • お菓子の無料サービス|トップバリューのお菓子を試食可能

イオンゴールドカードを持っていれば、イオンモールでお買い物したあとにイオンラウンジでくつろぐことができます。

参考イオンゴールドカードの7つのメリット!入会条件&特典を徹底解説

利用限度額が大幅に引き上げ

イオンゴールドカードは、通常のイオンカードに比べて利用限度額が大幅に引き上げられています。

通常のイオンカードの利用限度額は最大100万円なのに対し、イオンゴールドカードは最大200万円になっています。

付帯保険の追加

イオンゴールドカードには、以下の海外・国内旅行保険が付帯されます。

海外旅行傷害保険

                           
補償内容 補償金額
傷害死亡・後遺障害 最高額5,000万円
傷害治療費用 1事故の限度額300万円
疾病治療費用 1疾病の限度額300万円
賠償責任 1事故の限度額3,000万円
携行品損害 年間限度額30万円(1事故につき免責金額3,000円)
救援者費用 年間限度額200万円

※参照:イオンゴールドカード

国内旅行傷害保険

                           
補償内容 補償金額
傷害による死亡・後遺障害 支払限度額3,000万円
傷害による入院 入院保険金日額5,000円(最高180日分)
傷害による通院 通院保険金日額3,000円(最高90日分)

※参照:イオンゴールドカード

イオンカードにはこれらの旅行保険は付帯されていないので、頻繁に旅行に行く方にはおすすめです。

これらの旅行保険は、旅行代金をイオンゴールドカードで支払った場合、補償適用となります。

ショッピング保険

イオンゴールドカードには、イオンカードと比べて6倍となる年間300万円までショッピングセーフティ保険が用意されています。

各地の空港ラウンジが無料

イオンゴールドカードを持っていれば、以下の空港ラウンジを無料で利用することができます。

                           
空港 利用可能ラウンジ
羽田空港(国内線) 6カ所
成田空港(第2旅客ターミナル) IASS Executive Lounge2
新千歳空港(国内線) スーパーラウンジ
伊丹空港(大阪国際空港) ラウンジオーサカ
福岡空港 国内線・国際線の2カ所
那覇空港 ラウンジ華~hana~

現在はこれだけですが、今後さらに増える可能性がありますので期待しましょう。

※国際線は出国審査後のご利用となります。

家族カードが無料

イオンゴールドカードは、家族カードを無料で作ることができます。

イオンゴールドカードの家族カードについて

イオンゴールドカードの家族カードについて

家族カードも、イオンラウンジや空港ラウンジなどゴールドカードと同様のサービスを受けることができます。

イオンゴールドカードのデメリット

ここからは、イオンゴールドカードを利用するときのデメリットを解説していきます。
デメリットをしっかり理解して、損することなくイオンゴールドカードを使いこなしましょう。

イオンゴールドカードのデメリットイオンゴールドカードのデメリット

  • イオングループ以外の場所の支払いは、通常時のポイント還元率が高くない

  • 付帯サービスが他社カードと比べて少ない

  • 海外旅行傷害保険が利用付帯

参考イオンカードのメリット、デメリット。特典を使いこなせる人はお得

通常時のポイント還元率が高くない

これはイオンカードにも共通するデメリットですが、通常時のポイント還元率が0.5%と、他のクレジットカードと比べてあまり高くありません。

イオングループでの支払いはポイント還元率がアップしますが、それ以外の場所で支払いをするのはあまりおすすめできません。

イオンゴールドカードのデメリット

イオンゴールドカードのデメリット

イオンを頻繁に利用する方以外は、イオンゴールドカードを持つメリットはあまりないという点がイオンゴールドカード最大のデメリットといえます。

参考イオンゴールドカードの評判は?メリット・デメリットを徹底調査

付帯サービスが他社カードと比べて少ない

2つ目のデメリットは、他社のゴールドカードと比べてイオンゴールドカードは付帯しているサービスが少ない点です。

年会費が無料のため、旅行時の保険の補償額が他のゴールドカードに比べると少なく、頻繁に旅行に行く方は、もっと旅行保険の補償額が手厚いクレジットカードをもう1枚持つ方が安心かもしれません。

海外旅行傷害保険が利用付帯

3つ目のデメリットは、イオンゴールドカードの場合、海外旅行傷害保険が利用付帯になる点です。

他社のゴールドカードの場合、自動付帯となるクレジットカードが存在します。

ですが、旅行にあまり行かないという方にはイオンゴールドカードのデメリットを感じることは少ないでしょう。

ポイント

イオンゴールドカードはデメリットはありますが、メリットも多いため、おすすめのゴールドカードです。

イオンゴールドカードは「通常時のポイント還元率が高くない」「付帯サービスが他社カードと比べて少ない」というデメリットがありますが、メリットも多いゴールドカードです。

イオンゴールドカードは年会費が永年無料で発行できるゴールドカードであり、メリットが多い特典も用意されています。

ゴールドカードの場合、年会費が有料のカードが多いため、年間費というリスクなくゴールドカードを持てると考えれば、おすすめのゴールドカードと言えます。

旅行保険がデメリットに感じるなら

旅行保険がデメリットに感じるなら

年会費無料で、旅行傷害保険が自動付帯するなど、充実しているクレジットカードを他に1枚持てば、旅行保険に関するイオンゴールドカードのデメリットは解消できるでしょう。

参考イオンゴールドカードのメリットとデメリットについて

イオンゴールドカードを発行する方法

ここからは、イオンゴールドカードを作る方法を解説します。

まず注意しなければならないのが、イオンゴールドカードを直接申し込んで発行することはできません。

イオンゴールドカードは、イオンカードを持っている方が一定の条件を満たせばインビテーションを受けて作ることができます。

イオンゴールドカードを作るポイントイオンゴールドカードを作るポイント

  • インビテーションを受ける条件|1年間で100万円のイオンカード利用

  • インビテーションの手続き|イオンゴールドカードへの切り替えは、ネットでの手続きが便利

参考イオンゴールドカードの入手方法を紹介!入会条件や審査、豊富な特典を解説

インビテーションを受ける条件

公式に発表されている条件は「1年間で100万円以上のクレジットカード利用」のみです。

しかし、「イオンゴールドカードは、他の一定の基準を満たしたお客さまにも発行しております」と公式ページに記載があることから、他の条件を満たした場合にもインビテーションを受けられることがあるようです。

最短でイオンゴールドカードを作るには、1年間で100万円のイオンカード利用がおすすめです。

毎月の生活費や固定費などをイオンカードで支払い続ければ、そこまでハードルは高くないでしょう。

参考イオンゴールドカードのメリット・デメリットについて質問

インビテーションの手続き

先ほどご紹介した条件を満たすと、翌月中旬頃にイオンからゴールドカードへのインビテーションが届きます。

イオンゴールドカードへの切り替えは、ネットでの手続きが便利です。

イオンの暮らしのマネーサイトの会員ページから「イオンゴールドカードへ切り替え」を選択し、画面に沿って手続きをするだけでゴールドカードへの切り替え手続きが完了します。

また、電子マネーやWAONポイントをゴールドカードへ引き継ぐこともできます。引き継ぎは、移行前のイオンカードを持ってイオンの店舗またはWAONステーションで手続きを行う必要があります。

参考イオンゴールドカード完全攻略!招待の条件・限度額・メリットを徹底解説

まとめ

イオンゴールドカードにランクアップすれば、年会費無料で特典の内容が追加され、よりお得にお買い物をすることができます。

ですが、家族カードの必要もなく、旅行に頻繁に行かない方にはゴールドカードにするメリットはあまりないといえるでしょう。

また、通常時のポイント還元率が低いというデメリットもありますので、頻繁にイオングループを利用するわけではない方にはイオンゴールドカードはあまりおすすめできません。

イオンゴールドカードをおすすめできる人の特徴イオンゴールドカードをおすすめできる人の特徴

  • 年会費無料でゴールドカードを持ちたい人

  • イオングループで頻繁にお買い物をする人

  • 映画好きの人

  • 頻繁に旅行に行く人

参考イオンゴールドカードの入会方法や年会費、メリットを徹底解説

※価格・商品情報は2022年1月5日時点の情報です。
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