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マイルが貯まるクレジットカードおすすめ7選!ANAマイル・JALマイル向けの2つで厳選紹介

アップロード日2022/03/16

この記事を書いた人「クレカマイスターASO」

日々のクレジットカード利用でマイルを貯めるといっても、ANAマイルとJALマイルとでは貯めやすさはそれぞれ違います。

その他にも年会費やマイル以外の特典など、様々な要素によっておすすめのクレジットカードは変わってきます。

今回の記事では、マイルを貯めるのにおすすめのクレジットカードをANAマイル・JALマイルに分けてご紹介します。

自分が貯めたいマイルに合ったクレジットカードを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

マイルが貯まるおすすめのクレジットカード

マイルを貯めるのに特におすすめのクレジットカードは、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(以下、SPGアメックスカード)です。

SPGアメックスカードは、貯めたポイントをANAマイルにもJALマイルにも交換することが可能なので、利便性が高いのが特徴です。

100円ごとに3ポイント貯まり、3対1の交換レートでANAマイルやJALマイルに交換できるため、ポイント還元率(マイル換算)は1.0%です。

ポイントをまとめて60,000ポイント(20,000マイル相当)ごとに交換することで、5,000マイルを追加でもらえるため、実質1.25%となります。

1.25%という数字は、マイルを貯めるカードの中でトップクラスの還元率です。

SPGアメックスカードで貯めたポイントは有効期限が3年間ですが、一度でもポイントを利用すると期限が延長されるため、無期限でポイントを貯められます。

ポイントの失効リスクを抑えられ、コツコツとマイルを貯められるのもSPGアメックスカードの大きな魅力です。

年会費は34,100円(税込)と高めの設定です。

初年度は入会キャンペーンがあり、2年目以降はマリオットボンヴォイに加盟する高級ホテルに無料宿泊できる特典があるため、年会費は実質無料のようなものです。

SPGアメックスカードがあれば、マイルで航空券を無料にして、毎年の無料宿泊特典で高級ホテルに1泊して…とお得で優雅な旅行にすることが可能です。

マイルが貯まるクレジットカードの選び方

最初に、マイルが貯まるクレジットカードの選び方・選ぶときの注意点を解説していきます。

1.どの航空会社のマイルを貯めたいか決める

そもそも、マイルとは航空会社ごとのポイント制度のことなので、航空会社ごとに使えるマイルの種類は異なります。

例えばANAのマイルはJALで使うことはできませんし、その逆もまた同じです。

そのため、マイルが貯まるクレジットカードを選ぶときは自分がよく利用する航空会社のマイルが貯まるものを選ぶ必要があります。

基本的に日本で利用する機会が多いのはANAとJALなので、今回の記事ではこの2つのマイルが貯まるカードについて解説していきます。

2.ポイント還元率(マイル換算)が高いクレジットカードを選ぶ

マイルが貯まるクレジットカードを選ぶときは、ポイント還元率(マイル換算)にも注意しましょう。

基本的に、ポイント還元率(マイル換算)が1.0%以上あるものは還元率が高いとされており、効率的にマイルを貯めることができます。

そのままマイルが貯まるカードとポイントをマイルに交換できるカードがある

クレジットカードの支払いによってマイルが直接貯まるカードと、カード固有のポイントを交換することでマイルが貯まるカードがあります。

JALカードは、支払いによってJALマイルが直接貯まります。

それに対し、ANAカードの場合クレジットカードのポイントを交換することでマイルを貯めることができます。

ANAカードの場合、ブランドによってマイルの交換率が異なる場合があるので注意しましょう。

今回の記事では、100円あたりのマイル還元率を基準に解説していきます。

3.ポイントの有効期限を確認する

マイルが貯まるクレジットカードを選ぶときは、クレジットカードのポイント条件にも気を付けましょう。

クレジットカードによって、ポイントの有効期限は異なります。

有効期限が短いものは3年間、長いものでは6年間とかなりの開きがあります。

特に、マイルは休暇期間の旅行や出張など、利用する機会が少ないという理由から、できる限り有効期限の長いクレジットカードを選ぶことをおすすめします。

マイルが貯まるクレジットカードおすすめ7選

では実際に、マイルが貯まるクレジットカードをANAとJALの2つに分けてご紹介します。

自分が貯めたいマイルに合わせて参考にしてみてください。

JALマイルが貯まるおすすめクレジットカード

JALマイルを貯めるのにおすすめのクレジットカードは以下の3枚です。

  • JAL普通カード
  • SPGアメックスカード
  • セゾンプラチナ・アメックス

ここからはそれぞれのスペック・特徴をご紹介します。

JAL普通カード

出典:JAL普通カード
  • 国際ブランド:Visa、Master、JCB、AMEX
  • 年会費:初年度は無料、2年目〜2,200円(税込)※AMEXは6,600円(税込)
  • 還元率:0.5%〜1.0%

JAL普通カードは、年会費は初年度無料ですが、2年目以降は2,200円(税込)のJALカードです。

JALマイルが貯まるクレジットカードの中でも最もスタンダードなスペックを持っており、「とりあえずJALマイルが貯まるクレジットカードが欲しい」と考えている方にはおすすめのクレジットカードです。

通常還元率は0.5%ですが、年会費3,300円(税込)の「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に入会することで還元率が2倍の1%になります。また、JALカード特約店で利用した場合はもらえるマイルが2倍となります。

クレジットカード決済でそのままJALマイルが貯まるので、コストを抑えつつ手軽にJALマイルを貯めたいと考えている方におすすめの1枚です。

SPGアメックスカード

出典:SPGアメックスカード
  • 国際ブランド:AMEX
  • 年会費:34,100円(税込)
  • 還元率(マイル換算):1.0%〜1.25%

SPGアメックスカードは、最大1.25%と高いポイント還元率(マイル換算)を誇るクレジットカードです。

JALカードの最上位カードであるJALプラチナカードのポイント還元率が1.0%であることを考えると、非常に高いポイント還元率であることがわかります。

貯めたポイントはJALマイル以外にもANAを筆頭に40以上の航空会社のマイルに交換可能です。

ポイントの有効期限は実質無制限ですので、飛行機を利用する機会の少ない方でもコツコツマイルを貯めることができます。

年会費は34,100円(税込)と割高ですが、マリオットボンヴォイに加盟している高級ホテルに無料宿泊できる特典が毎年付与されるため、上手く利用すれば年会費をほぼ実質無料にすることができます。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード

出典:セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード
  • 国際ブランド:AMEX
  • 年会費:22,000円(税込)
  • 還元率(マイル換算):1.125%〜1.375%

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード(以下セゾンプラチナ・アメックス)はポイント還元率(マイル換算)が1.125%とJALカード以上のポイント還元率が特徴のクレジットカードです。

さらにセゾンクラッセというサービスを活用すればポイント還元率(マイル換算)は最大1.375%まで高くなります。

年会費が22,000円(税込)とSPGアメックスカードと比べて10,000円以上お得なのも魅力のひとつです。

カード決済メインでクレジットカードを利用しつつ、マイルも貯めたいと考えている方にはおすすめです。

ANAマイルが貯まるおすすめクレジットカード

次は、ANAマイルが貯まるおすすめのクレジットカードをご紹介します。

ANAマイルを貯めるのにおすすめのクレジットカードは以下の4枚です。

  • ANAアメリカン・エキスプレス®・カード(一般)
  • ソラチカカード
  • ANAワイドゴールドカード
  • SPGアメックスカード

それぞれ紹介していきます。

ANAアメリカン・エキスプレス®・カード(一般

  • 国際ブランド:AMEX
  • 年会費:7,700円(税込)
  • 還元率(マイル換算):1.0%〜2.5%

ANAアメリカン・エキスプレス®・カード(一般)は、ポイント還元率(マイル換算)1.0%でANAマイルが貯まるクレジットカードで、スタンダードなスペックを持った一枚です。

ANAアメリカン・エキスプレス®・カード(一般)を決済で利用すると、メンバーシップ・リワードというポイントが貯まり、ANAマイルに交換することができます。

ポイント移行コースに登録すれば、ポイントの有効期限が無期限になるので、コツコツマイルを貯めたい方にはおすすめです。

ANAカードの中では一般カードに属するカードですが、国内主要空港の空港ラウンジサービスや充実した旅行保険など、旅行の際に便利な特典が数多く付与される点も魅力のひとつです。

年会費は7,700円(税込)ですが、ポイント還元率や付帯特典などを考えると非常にコスパの高いクレジットカードといえます。

ソラチカ一般カード

  • 国際ブランド:JCB
  • 年会費:初年度は無料、2年目〜2,200円(税込)
  • 還元率(マイル換算):0.5%〜1.0%

ソラチカ一般カードは年会費初年度無料ですが2年目からは2,200円(税込)で通常のポイント還元率(マイル換算)が0.5%と、平均的なスペックのクレジットカードです。

しかし、年間5,500円(税込)を追加で支払えばポイント還元率(マイル換算)が1.0%となり、効率よくANAマイルを貯めることができます。

ANAマイルがポイント還元率1.0%で貯まるクレジットカードは、基本的に7,000円以上の年会費がかかるものが多いので、ソラチカ一般カードは非常にお得なクレジットカードだといえるでしょう。

ソラチカカードは、ANAと東京メトロ、JCBが共同で発行しているクレジットカードなので、日々の移動で東京メトロを利用する方はさまざまな特典やポイントサービスを受けることができます。

ANA ワイドゴールドカード

出典:ANA ワイドゴールドカード
  • 国際ブランド:Visa、Master
  • 年会費:初年度は15,400円(税込)、2年目〜10,450円(税込)※割引適用後
  • 還元率(マイル換算):1.0%〜2.0%

ANA ワイドゴールドカードはポイント還元率(マイル換算)が常時1.0%かつ、最大で2.0%に引き上げることができるANAカードです。

ANAのゴールドカードであるため、ANAの航空券を購入する際にはポイント還元率(マイル換算)が倍増します。さらにANAの飛行機を利用すると追加でマイルを獲得できます。

国内主要空港のラウンジサービスや充実した付帯保険など、ゴールドカードならではの特典も付与されているので、マイルでお得に旅行するときにも安心です。

年会費は15,400円(税込)ですが、年に1度のリボ払いとWeb明細の利用で10,450円(税込)まで年会費を下げることができます。

SPGアメックスカード

出典:SPGアメックスカード
  • 国際ブランド:AMEX
  • 年会費:34,100円(税込)
  • 還元率(マイル換算):1.0%〜1.25%

先ほどもご紹介したSPGアメックスカードは、ポイント還元率(マイル換算)最大1.25%でANAマイルも貯めることができるクレジットカードです。

ほぼ同額の年会費であるアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのポイント還元率(マイル換算)が1.0%であることを考えると、SPGアメックスカードはANAカード以上にANAマイルが貯まるクレジットカードといっても過言ではありません。

貯めたポイントはANAマイル以外の航空会社のマイルに交換できる上に有効期限は実質無期限ですので、長期間にわたってコツコツマイルを貯めたい方にぴったりです。

まとめ

マイルが貯まるクレジットカードを選ぶときは、マイルについての基礎知識を押さえておくとより選びやすくなります。

今回はJALマイルとANAマイルに分けておすすめのクレジットカードをご紹介しました。

中でもおすすめなのがSPGアメックスカードです。

SPGアメックスカードは最大1.25%という高いポイント還元率(マイル換算)を誇り、JALマイルとANAマイルどちらにも交換可能という非常に使い勝手の良いカードです。

SPGアメックスカードなら、航空券をマイルで無料にしつつ、毎年付与される高級ホテルの無料宿泊特典でお得に優雅な旅行を楽しむことができます。

もしマイルが貯まるクレジットカード選びで悩んでいるのであれば、ぜひSPGアメックスカードを検討してみてください。

※価格・商品情報は2022年1月5日時点の情報です。
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